背中ニキビを病院で治療|治るまでの期間が長い理由

病院でも背中ニキビが治りにくい

背中のニキビやニキビ跡を完治させるには、病院治療でもかなりの期間がかかります。

これは大げさな話ではなく、実際に皮膚科に通院した人なら分かると思いますが、背中ニキビや跡・シミは他の肌荒れと比べると、治るまでに多くの時間とお金がかかります。

もちろん、ニキビの状態や肌質・病院での治療内容によって速度はそれぞれ違いますが、基本的に背中ニキビやニキビ跡・シミは一般的な皮膚科の治療では長い通院が必要なんですね。

通院してる女性「でもどうしても早く治したい…」

今回はこんな人のために、

  • 皮膚科治療でも時間がかかる理由
  • 病院でどんな治療をするのか?
  • 病院治療のメリット・デメリット
  • 自宅ケアでも早く治せる薬用ケア

を分かりやすく解説していきます。

病院治療でも長い期間がかかる理由

hifukusu1病院の一般薬では奥まで浸透しない

体のパーツの中で、最もニキビが治りにくいのが「背中・二の腕・お尻」です。

背中や腕・お尻といった場所は、皮膚の角質が厚く肌内部がゴワゴワに乾燥しやすいので、すぐにターンオーバーが乱れ、毛穴の入り口が硬くなって閉ざされてしまいます。

とくに背中は皮脂腺が集中しており、肌は乾燥してるのに、皮脂が多いという悪条件なので、すぐに毛穴が詰まり炎症が奥まで広がってニキビ跡やシミといった色素沈着に発展。

色素沈着したニキビ跡やシミ、炎症が奥まで広がったニキビを治すには、角質層の奥の炎症を抑え、潤いを持続させながら、メラニンを消す美白成分を浸透させる事が必須。


⇒すると、自宅ケアでもここまで治ります。


hifukusu5背中ニキビやニキビ跡を治すには、肌の奥から治す事が必要ですが、病院の一般薬には浸透力はほとんどなく、美白成分は入っていません。病院の薬は、肌の表面を滑らかにするための保湿成分しか入っていないのです。

美容皮膚科やエステの高額治療(レーザー治療・ピーリング治療)と違い、保険適用の一般治療では肌の表面のケアしかできません。

皮膚科に通院しても治りが遅いのは、厚生労働省が認可してる保険適用の薬には、角質層の奥まで浸透するような効果が無いから。

逆に、美容皮膚科などのレーザー治療やピーリング治療が効果的なのは、強制的にターンオーバーを活性化させ、角質層の奥に「美白成分」をしっかり浸透させるからなんです。


⇒自宅ケアでも奥から治す|実際の私の写真

病院ではどんな治療をするのか?

kanngo1「保険治療」と「自費治療」で違う

病院(皮膚科)でのニキビ治療には、
保険適用の一般治療と、費用を全額自己負担する自費治療の2通りがあります。

保険適用の一般治療
  • 塗り薬(外用薬)
  • 飲み薬(内服薬)
  • 面皰圧出(めんぽうあっしゅつ)
  • 注射
初期ニキビに効果的

保険適用の一般治療は主に、初期段階のニキビに有効です。処方される薬は角質や毛穴を柔軟にして、アクネ菌を殺菌する抗生物質を含んだ薬を用いる場合がほとんど。「最近、背中のニキビが気になってきた」という人には効果的です。また、比較的軽度の白ニキビに対しては、面皰圧出という「ニキビを潰す」という治療を行う場合があり、炎症が進行して赤くなってる場合や、凹っとクレーターのようなニキビ跡には稀に注射治療をしてくれる病院もあります。注射治療については即効性は高いのですが、レベルの高い医師の技術と、保険適用ながら高い費用が必要になります。

⇒詳しくは 背中ニキビの保険治療について


piring

自費治療(保険適用外)
  • ケミカルピーリング
  • レーザー
  • フォトRF(光照射治療)
  • ホルモン治療
  • イオン導入
角質層の奥から治せる

自費治療は費用はかなり高くなりますが、ニキビへの効果はバツグンです。とくに背中ニキビの場合は自分でケアしづらい場所なので尚更です。一般治療と自費治療の違いは、「角質層の奥を修復する効果」「美白効果」「ターンオーバーを短期間で整える効果」といった、重症のニキビ跡でも治せるかどうかが一番のポイント。とくにニキビ跡やシミといった症状は、一般的な保険治療では治すのは困難。金銭的・時間的に余裕がある人は、美容皮膚科やエステの自費治療が効果的でしょう。ただし、何回も通院が必要になり非常に高額になるので事前調べは必須です。



⇒私は自宅ケアで完治|3か月後の写真です

病院治療のメリット・デメリット

皮膚科で背中ニキビ治療のメリット・デメリット

メリット
  • 安心感がある(医師の診察)
  • 市販では手に入らない薬が買える

病院や皮膚科の治療での最大のメリットはこの2点ではないでしょうか。専門の医師が実際に症状を見てくれるという安心感と、市販では買えない医薬品が貰えるというのは、非常に安心感がありますよね。

デメリット
  • 費用・時間・労力がかかる
  • 実は治る確率はそんなに高くない

お金や時間に余裕があって、全額自費治療のレーザーやピーリングができる人は別ですが、保険適用の一般治療の場合でも、何回かの通院と薬代で費用はかなり高くなります。

また、お医者さん次第ではありますが、処方される薬はもちろん、洗顔料の変更や食事内容の改善など結局、自宅ケアがメインになります。ちなみに処方される薬は「ディフェリンゲル」や「抗生物質」が主ですが、量がかなり少ないのでチョコチョコ院して処方してもらうとなると、かなりの金額になります。しかも肌への浸透力は無いので初期ニキビにしか効果が薄いのです。

皮膚科に行っても治らなかったという人が多いのは、完治するまでには相当の期間・費用・労力が必要だから。保険適用の一般治療でも一回につき1000円~2000円のお金は必要になります。また通院するための時間やコストを考えると決して安くないんですよね。


⇒皮膚科で治らなかった私の3か月後の写真

まとめ ~自宅で治せる薬用クリーム~

senks1話が長くなりましたが、背中ニキビの病院治療が長くなる理由は、保険適用の一般薬だと肌の表面までしかケアできないからです。

ディフェリンゲルのような皮膚科の薬でも、ずっと塗り続けないと背中ニキビは治ってくれません。継続するしかないのです。

背中のニキビやニキビ跡を早く治すには、
角質層奥から炎症を抑え、ターンオーバーを促進させ、メラニンを美白させる事が必要。

ですから、背中ニキビやニキビ跡・シミといった色素沈着を早く治したい場合は、費用的にも時間的にも、ニキビの炎症を奥から治し、美白できる薬用クリームが効果的。

赤いぶつぶつの背中ニキビはもちろん、長年のニキビ跡やシミも3か月程度で治ります。


⇒実際に使った感想|3か月後の私の写真。



























背中ニキビの病院・皮膚科治療でも治るまでに長くかかる理由

背中のニキビが気になったら、病院に行って治療したほうがいいの?背中のニキビが悪化したり、増えてきたら専門の先生に症状を診察してもらったり、肌の状態を診てもらえれば病院のほうが早く治りそうな感じがしませんか?病院に行って処方される薬や、ピーリングなどの治療をしていると日に日にニキビが消えていくかもしれません。ですが、完治するには半年~一年以上かかる人もいるんです。完治すればいいのですが、薬が合わなかったりするとニキビがもっと炎症反応を起こしてしまい余計に醜い背中になってしまうこともあります。何よりも、お金と時間がかかるのがネックです。何度も何度も通院して、仕事や家事の都合をつけて・・・月に何度か数千円の費用を払って・・・・さらには、お医者さんや看護婦さんの前でブツブツの背中を見せなければいけません・・・・非常に悩む所ですよね。病院ではどんな治療をするの?肌の状態によって治療の方法は変わってきますが●塗り薬や飲み薬を処方されたり、●ピーリングといって薬を肌に塗り、古い角質を取り除くといった治療●美容皮膚科では専用の機械を使いコラーゲンを注入したり●レーザー治療などが一般的です。また、病院によっては無理矢理潰してウミを出す所もあるようです。飲み薬には抗生物質が出されることもありますが抗生物質は、長期間飲んでいるとニキビに効かなくなるんです。始めは少しずつ赤みがひいたりニキビがなくなっていくんですがそこでやめてしまうと、またニキビが再発してしまいます。ニキビを作るアクネ菌の種類はたくさんあるので1種類の抗生物質ですべてのアクネ菌を退治出来ないのです。ということは、再発するたびに抗生物質を飲まなければいけません。これでは、その場しのぎで完治にはなりません。抗生物質での治療の真実はコチラ⇒⇒⇒ニキビは抗生物質で治るの?ピーリングはニキビに効果的だと話題になっています。ターンオーバーの働きをピーリングをすることによって蘇らせるのです。ですが、このピーリングにも酸を使った薬を使います。肌の状態によっては、ピーリングをすることで強い刺激を感じ肌の赤みやただれてしまうことも。また、乾燥肌や敏感肌といった症状が出てしまいます。一時的なものだと思いますが、その時に他の肌トラブルを招いてしまう事だってあるんです。背中ニキビをピーリングで治す⇒⇒⇒正しいピーリングの方法このように、病院に通うことは確実に治るわけではなく強い薬や合わない薬を使ったために皮膚の炎症や色素沈着などニキビ以外のことで治療する可能性があるわけです。もともとはニキビの治療に行っていたのに気付けば別の治療をして、病院へ長くお世話になるのです。これでは何のために病院に行ったのかわかりませんね・・・・早くニキビを治すために必要なことは?先ほども紹介しましたが、薬を使った治療では完治に時間がかかってしまいます。やっと治ったとしても薬を止めればまた出来ての繰り返しです。さて、どうやったらニキビを治す近道となるか・・・。まずは、基本的な事から見直すしかありません。これは皮膚科でも言われる事です。食生活が偏っていたり、忙しくて睡眠不足だったり肌が乾燥していても見て見ぬふりだったりしていませんか?病院に通ってる人、これから通う人、病院では無く自宅ケアで治す人もまずは健康な肌の状態に戻す事が大切です。また「ニキビはヌルヌル肌だから出来る」というのは間違いです。●食生活のバランス●睡眠時間●ストレス●ホルモンバランスの崩れ(生理前など)●不潔・汚れ●皮脂の過剰分泌●乾燥肌・潤いが無いこれらを根底から治さないとキレイな肌に戻すのは困難です。特に背中や胸などの皮膚は刺激や汚れ、皮脂詰まりに弱くすぐに乾燥して肌表面が硬くなって皮脂が詰まります。逆に言えば、これらのポイントを改善するだけで病院に行かずとも驚くほど短期間で治るんです。健康的な生活と清潔と潤い。この3つがニキビを短期的に治すポイントです。

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