背中ニキビに抗生物質|皮膚科でもらう薬は本当に効果はあるの?

背中や体のニキビって抗生物質で本当に治るのか?
 

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背中ニキビに限らず、胸や肩などのニキビ治療では
病院・皮膚科によりますが、程度や症状により飲み薬や塗り薬を処方される事があります。
この薬が抗生物質という物。

代表的な抗生物質の種類としては、

服用薬(飲み薬)
●ビブラマイシン
●ミノマイシン
●シナ-ル

塗布薬(塗り薬)
●ダラシンTゲル
●ディフェリン
●ハイチオール

等が存在します。
もちろん抗生物質はその他にもいろいろありますが、
ニキビ治療での抗生物質となると
上記の物が多く処方される様です。

 

なぜニキビ治療には抗生物質が多くつかわれるのか?

sena11抗生物質は菌を排除するための薬です。

 

ニキビの原因であると言われるアクネ菌もバイ菌です。
考え方とすれば
「アクネ菌を退治すればニキビは治るでしょう」
という考えに基づいているのです。

 
 
 
 
上記のように抗生物質にはいろいろありますが
「アクネ菌専用の抗生物質」は実は存在しません。
あくまでも「この症状のアクネ菌に効果があるだろう」
という程度での処方でしかないのです。

 

 

だからお医者さんもその人にあった抗生物質を「試す」という事しかできないのです。
処方された薬(抗生物質)が肌に合わなかったり、
かゆみや湿疹などが出てくると
「じゃあもうちょっと弱い薬を出しますね・・・」
と言って別の抗生物質を出されるのです。
こんな経験無いですか?・・・

 

 

抗生物質の効目は人によって様々ですが、
飲み始めは効果があるという人も多数います。
ただし、即効性があると引き換えに欠点もあるのです。

 

 

抗生物質で治したニキビは必ず復活する

これもまたニキビ治療の問題点の一つで
抗生物質は最初は効果がありますが、
治ったと思って服用を止めたりすると
すぐにニキビが復活します。

 

 

また、ニキビが復活するからという事で
ずっと抗生物質を飲み続けていると
今度は効目がなくなってくるのです。

 

 

人間の体の免疫機能が働いて
体内の菌が抗生物質に対して耐性を持つのです。

 

 

抗生物質は付き合い方次第

ニキビは抗生物質で一時的には消えるかもしれませんが
ニキビが出来ない肌にしてくれる訳ではありません。

 

 

抗生物質はあくまでも
菌を退治するだけのものであって
ニキビが出来ない肌を作ってくれる訳ではありません。

 

たとえ抗生物質でニキビが消えたとしても
普段の日常ケアは必ず必要になるのです。

 

ニキビを消して今後もキレイな肌を保ちたいという事であれば
肌を元気な状態・ニキビが無かった頃の健康な状態にするしかないのです。

 

病院でもらう薬は一時的な効果は期待できますが
ほんの短い期間だけだとお考えください。

 
 
 
 

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