角質肥厚は乾燥ニキビを一気に増やす|皮膚のバリア機能を高めるには?

角質肥厚で乾燥肌になってしまうと何がいけないのでしょうか?
 
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角質は誰にでもある皮膚のバリア機能です。
紫外線や乾燥から皮膚を守る大事な役割なんです。

 

角質が薄いと外的刺激を皮膚の内側まで受けてしまうので
シミやそばかすになってしまったり、肌の水分が蒸発してしまい
乾燥肌になってしまいます・・・。

 

逆にぶ厚く何層にもなった古い角質層は表面に肌内部の水分を出せなくなってしまうので
ごわごわしたり、水分が不足して乾燥してしまったり
汚い角質のせいで肌がくすんでしまったりと汚い肌になってしまいます。

 

そして乾燥肌・角質肥厚はにきびが増えてしまいます。
一つだけだからと思っていても、乾燥肌になっていると
みるみるうちにニキビだらけの肌になっていくんです。

 

「乾燥してるからニキビは出来ない」って思ってる人、
かなり要注意です。
乾燥肌はニキビが一気に増えてしまうんです。
一気にニキビだらけになったら
もう肌を露出することが嫌になってしまいますよね。

 

角質肥厚や乾燥肌にならないためにはどうしたらよいのでしょう。

 

バリア機能を高めるには角質肥厚になってはいけない。

皮膚は五つの層で成り立っています。
その中で角質は空気中の菌など
体に害を与える物から守る役割があります。

 

でも、角質は生まれ変わらなければいけないものです。
役目をはたした角質は自然に剥がれるのが普通なんですが、
うまく剥がれずにそのまま残ってしまうと角質肥厚になって乾燥肌となります。

 

角質肥厚になると、なぜ乾燥するのでしょうか?

新しくきちんと機能してくれる角質は
空気中の水分や保湿ケアのクリームやジェルなどを
真皮と呼ばれるところからうまく吸収してくれます。

 

でも、古い角質や角質が厚くなっていくと
水分が吸収されにくくなって
肌が乾燥してしまうんです。

 

乾燥している肌は角質がうまく機能しない=バリア機能が弱くなってしまっている。

 

このように考えてください。
バリア機能が弱くなっているとニキビの菌に対する抵抗力も弱くなります。
最初は小さなニキビだったのにどんどん炎症して広がり
最後にはニキビ跡になります。

 

角質肥厚は乾燥肌の原因になるので
必ず肌に潤いを与える必要があります。

 

角質の正常な厚さは0.02~0.03ミリがだといわれています。
これ以上でも以下でも肌が乾燥し外的刺激も受けやすくなってしまいます。
正常な角質を維持するためには、
角質を自然に剥がすターンオーバーをきちんと行える肌にすることです。

 

>>>ターンオーバーについてはコチラの記事

 

28日周期で少しずつ要らない角質を剥がすことで
角質肥厚が無くなっていきます。

 

少しずつというのが大事なんです。
ピーリング石鹸やエステのピーリングで
無理やり剥がすといきなり外気に触れた肌が水分を蒸発させてしまうので
乾燥したり紫外線を受けたら肌が対応できずにシミになってしまうんです。

 

>>>正しいピーリングの方法はコチラの記事

 

バリア機能を高めるために効果的な方法とは?

角質の働きを正常にしてバリア機能を高め、
ニキビなどの菌から肌を守る方法は
余計な刺激を肌に与えず皮膚の水分量を20%に維持することです。

 

水分量なんて測定器でしか測れませんので、
普段の生活の中でチェックするのは難しい事です。

 

そこで、正しいケアをして水分量を維持していきましょう。

 

ピーリングが合わないのに角質を無理やり剥がしたり、
肌に合わないものを塗ってみたり絶対しないでください

ピーリングや添加物、香料、合成着色料などは
角質や角質より内側にある層を刺激して肌荒れの原因になってしまいます。

 

皮膚の水分量の蒸発は表面の皮膚膜で調節できるので
皮膚膜を傷つけない保湿ケアが一番効果的です。

 

無添加で香料やアルコールなどが入っていない
肌に保湿クリームがオススメです。

 

添加物や香料やアルコールは肌には存在しないものですよね。
そのような成分も肌にとっては刺激となってしまいます。
無添加の物を使ったほうが
内側の層まで浸透するので効果が出やすいのです。

 

肌のバリア機能を高め、
角質肥厚や乾燥から肌を守り、
ニキビを治していくには保湿ケアが一番効果的なんです。

 
 
 

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