色素沈着とメラニンの関係|背中のニキビ跡を消したい人必見!

メラニンが沈着した背中

sigai10背中のニキビ跡やシミ・黒ずみを治す場合、重要なのが「色素沈着」のメカニズムと治し方を正しく知ること。

ニキビ跡やシミ・黒ずみに悩む人は多いのですが、実際の所、色素沈着のメカニズムを理解してる人は少ないと思います。

とくに背中のニキビ跡やシミでお悩みの人は、色素沈着に対する正しい知識を学び、正しい対処をすることで短期間で治せます。

今まで何をやっても背中ニキビ跡が治らかったという人、正しい色素沈着のメカニズムと治し方を理解する事で、2~3ヶ月程度でキレイに治す事ができると思います。

色素沈着(しきそちんちゃく)とは何?

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刺激や炎症から肌を守ろうとしてる状態

色素沈着(シミ・黒ずみ・ニキビ跡)というと、肌に害のある症状と思いがちですが、厳密にいえば「ターンオーバーの乱れ」を教えてくれてる皮膚のサイン。

肌内部の表皮や角質層・真皮層に刺激やダメージを感じると、皮膚細胞は表皮にあるメラノサイトからメラニン色素という黒い物質を大量に分泌し、皮膚を保護しようとします。

紫外線を大量に浴びると、シミができやすくなるのは、肌内部にメラニンが残るから。

色素沈着で最も多いのは、「炎症性色素沈着」という症状で、ニキビ跡や日焼け・傷(キズ)・火傷などといった、ダメージを受けた後に茶色や黒っぽく肌が変色してる状態。

ニキビ跡やシミといった症状は色素沈着の典型的な例で、炎症が治まった後でも、そのままメラニン色素が染みついた状態です。

通常、健康的な肌で新陳代謝が正常ならば、メラニンは自然に排出されて色素沈着しませんが、肌のターンオーバーが乱れていると、メラニンはそのまま残り続け黒く残ります。

つまり、色素沈着してる状態というのは、肌のターンオーバーが乱れてる証拠なんです。


⇒色素沈着したニキビ跡でも3ヶ月後には

メラニンこそ色素沈着の元凶

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ターンオーバーを活性化させる事が必要

色素沈着は肌内部に染みついたメラニンが原因なので、色素沈着を治すためには、そのメラニンを体外に排出させる事が必要です。

そのためには、皮膚の代謝である「ターンオーバー」を活性化させなければいけません。

ニキビ跡やシミのように、皮膚が黒くなってる部分というのは、古い角質にメラニンが染みついてる状態ですから、肌を健康にして古い角質を落とす必要があるのです。

このターンオーバーの活性化と、メラニンを消すために重要なのが「保湿」と「美白」。

よくテレビのCMで「浸透する美白化粧品がシミを消す」と言われてるのは、色素沈着を治す際には、必ず美白と保湿が必要だから。

背中のニキビ跡やシミも同じで、ちゃんと治すためには、保湿成分と美白成分を肌の奥まで浸透させる事が最も重要になります。


⇒すると、3ヶ月程度でここまで治ります。

色素沈着する時はどんな時?

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実はニキビ跡やシミのような色素沈着はなりやすい時というのが存在します。

当たり前ですが、肌が健康な状態の時は色素沈着とかしませんし、肌荒れやニキビだってできません。プルプル・ツルツルのはず。

色素沈着しやすい時のは、肌が乾燥して刺激をモロに受ける時です。日焼けしたりするとシミができやすくなるのは、肌が乾燥して紫外線の刺激が一気に広がるからです。

色素沈着しやすい時はこんな時

  • 冬や春など乾燥がひどい時期
  • ニキビや肌荒れを放置した時
  • 紫外線を大量に浴びたとき

ニキビ跡やシミになるのは季節も大きく関係してきますので、外出の際は注意が必要。

季節の変わり目は色素沈着しやすい

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とくに「春」は要注意。

ニキビが悪化して色素沈着する原因のひとつに、季節の変わり目が大きく関係してます。

急激な温度の変化や乾燥によって、皮膚の水分が一気に奪われてしまい、肌のバリア機能が低下するのが大きな理由と言われてます。

そんな中、もっとも危険な時期が「春」。

詳しくはコチラの「春に背中ニキビが悪化する理由」という記事にて解説していますが、実は、春という季節は「乾燥」がひどい。

日によっては冬よりも急激に乾燥します。
肌がメッチャかゆくなる時ありますよね。
さらに「花粉」と「紫外線」も急激に増加。
こうなると肌はパリパリ・ガサガサ状態。

紫外線が肌に悪影響を与えるのは有名ですが、実は花粉も肌にかなりの刺激を与えます。
花粉症などのアレルギーを発症するのも、花粉は肌のバリア機能を低下させるのが原因。

すると、これらの刺激により皮膚内部に大量のメラニンが生成されます。この時にニキビや吹き出物があると、一気にニキビ跡へ進行して、シミのように赤茶色く残るのです。


⇒春に背中ニキビが悪化する理由の記事へ

ニキビや肌荒れを放置すると超危険!

自然に治るだろうはかなり危ない…

ニキビや吹き出物って、最初の頃は放置してしまいがち。とくに背中ニキビとなると、気づかない場合が多いので、色素沈着しやすすく、ニキビ跡やシミになりやすいのです。

また、背中はお風呂で洗う際、ガサガサのナイロンタオルだ洗ってる人も多いと思いますが、ニキビや吹き出物がある場合は危険。

炎症してる所にガサガサの摩擦を与えると、ニキビの炎症は一気に広がり、メラニンがブワッと大量に出て、すぐに茶色くなります。

背中ニキビも顔のニキビと同じで、毎日の洗浄やスキンケアが重要です。ニキビ跡になってる場合は、早めに美白成分配合の薬用クリームなどで、メラニンを消す事がポイント。


⇒実際に使って3ヶ月後の私の写真がコチラ

UVケアも色素沈着予防に効果的だけど

「日焼け止めクリーム」は毛穴に残る

色素沈着の原因に「紫外線」があります。
ニキビが赤く炎症してる場所に紫外線を大量に浴びると、すぐに色素沈着します。

なので、外出時はできるだけUVカットの日焼け止めクリームを塗るという人も多いと思いますが、日焼け止めクリームは毛穴に残りやすく落ちにくいので、逆にニキビが悪化する可能性も高いのです。

もちろん、ニキビ跡やシミの予防に効果的ですが、毛穴に残ったままだと逆効果。日焼け止めを塗り始めてから、背中ニキビが一気に増えたという人はかなり多いのです。

もしこれから背中のニキビ跡やシミを治したいという人は、薬用の保湿クリームを塗った後に、日焼け止めを塗るのがベスト。

薬用の保湿成分は角質を柔らかくして、毛穴詰まり自体を無くし、ニキビの炎症を抑えて、肌のバリア機能を高くしてくれます。

保湿を塗った後に日焼け止めクリームを塗る事で、毛穴に日焼け止めが残る危険もありませんし、UVカットしながらターンオーバーも正常にしてくれるのでオススメ。


⇒実際に薬用クリームを使い、ここまで完治

まとめ

いかがでしたか?
色素沈着のメカニズムは理解できましたか?

背中のニキビ跡やシミを治す場合、この色素沈着の原因や治し方を正しく理解してるだけでも、正しいスキンケアが可能になります。

ニキビ跡やシミといった色素沈着は、ちゃんとケアしてあげると、元通りの綺麗は肌に治す事ができます。

大事なのは、早く正しいケアをする事。

色素沈着は時間の経過とともに、どんどん広がっていき、色も濃くなってきます。早めに対処することが何よりも重要です。

肌のターンオーバーを活性させ、ニキビや吹き出物の炎症を抑え、美白成分を浸透させる事で、3ヶ月程度あれば消えていきます。


⇒実際の私の写真|3ヶ月後の背中がコチラ























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