タバコと背中ニキビの関係|なぜヤメろと言われるのか?

タバコと背中ニキビの関係背中ニキビを治したいとお悩みの方、もし現在タバコを吸ってるのであれば、今回の記事でタバコをやめようと思うかもしれません。

「ニキビを治したいならタバコはやめるべき」なんてほとんどの人が言うように、喫煙は肌や体に多大なる害を与えてしまいます。

そこで今回はタバコと背中ニキビの関係について詳しく解説していきます。

タバコを吸うと肌にどんな影響があるの?

tabakoo5タバコの害を挙げてみました。

  • ビタミンCを破壊してしまう
  • 血管を収縮させ血流を低下させる
  • 体全体の代謝を低下させる
  • 肌のターンオーバーが低下する
  • 肌が乾燥する原因になる
  • 味覚が鈍り濃い味の食生活になる
  • 内蔵機能の低下

他にも様々な害がありますが、ざっとあげただけでもこんなに害を及ぼすのがタバコ。

tabakoo7タバコを吸うからニキビができるという訳ではありませんが、ビタミンCの破壊やターンオーバーの低下、乾燥などを引き起こす為、間接的にニキビの原因となってるのです。

とくに背中ニキビの場合は、内臓のスグ近くに出来る症状。これは内臓機能の低下も大きく関係しているんです。

タバコがニキビを作る訳ではありませんが、タバコがもたらす影響により背中ニキビができる確立はかなり高くなってるのです。

タバコの害① 活性酸素

体内の貴重なビタミンCを破壊する活性酸素

タバコを吸うと体内に活性酸素を発生させる事が分かっています。この活性酸素とは、細胞を老化させる超危険な体内毒素です。

活性酸素が体内に発生すると、肌を綺麗な状態に保つために必要なビタミンCをガンガン破壊していきます。

ビタミンCが破壊され続けるという事は、肌の土台を作っているコラーゲンの生成もできなくなるので角質がボロボロになります。

こうなると悪循環の始まり。

角質が乱れ、毛穴は収縮し、皮脂量が増えるので毛穴詰まりが起こり、ニキビができやすくなります。

ちなみにタバコ1本で体内のビタミンCを50mg破壊します。肌を綺麗に保つためには、最低でも100mgのビタミンCが必要ですから、タバコを2本吸うだけで肌は日々衰えていく事になるのです。

とくに背中のように皮脂量が多い場所は、その影響がモロに出てしまうのです。

タバコの害② 血管を収縮させ血流を低下させる

タバコに含まれるニコチンは、血管を収縮させ血流を悪くさせてしまう働きがあります。

これによりターンオーバーが低下しますし、体全体の代謝を低下させてしまいます。

血流が悪い状態は、体内・肌の老廃物を体外に排出できなくなるので、毛穴に汚れや雑菌が詰まりやすくなり、ニキビができます。

また、体全体の代謝が下がるので、発刊作用も悪くなり、毛穴奥に汚れや皮脂が詰まったままとなってしまうのです。

背中ニキビに関して言えば、肩から肩甲骨にかけての血流が悪くなるので、背中の中心からニキビ・吹き出物が多発してしまうのです

タバコの害③ 乾燥肌を引き起こす

さきほどの血流低下にも関係してますが、ニコチンによる血管の収縮作用により、肌表面まで血液が行きにくくなり乾燥します。

乾燥した肌は、皮脂を大量に分泌するように脳が指令を出します。ところが、毛穴は硬く閉じてる状態なので、毛穴奥で皮脂が詰まってしまい、アクネ菌が繁殖してしまいます。

とくに背中は乾燥しやすく、皮脂量が多い部分なので、すぐにニキビが出来るのです。

この乾燥はニキビが治らないという人の最大の原因となり、ニキビの炎症が広がりやすいのでニキビ跡にも発展しやすくなるのです。

個人的には、タバコとニキビの関係の中で、乾燥ほど危険なものは無いと考えています。

タバコの害④ 内臓機能の低下

ニコチン・タールは味覚を鈍らせる

タバコは味覚を低下させ、喫煙者の多くは濃い味の食べ物を多く食べるようになります。

塩分などの取りすぎは、コレステロールの増大や、内臓機能・消化機能を悪くするので、皮脂量が増え、炎症して赤ニキビになります

また、内臓機能の低下は肝臓機能をも低下させ、血液の浄化作用が衰えます。こうなると血液はドロドロ状態になってしまいます。

内臓近くの血流の低下や、消化機能の低下は背中ニキビを多発させる原因となります。

タバコと背中ニキビとの関係 まとめ

背中ニキビに限らず、肌トラブルを治すためには、できるだけタバコはやめた方が無難だと思います。

禁煙する事で血流改善・代謝改善になるので喫煙者よりも比較的早く治るハズです。

ただ、禁煙により多大なストレスを感じるようであれば、逆に背中ニキビが悪化する可能性もあるので注意してください。

ストレスは顔ニキビ・背中ニキビの大きな原因となり、悪化速度を速めてしまいます。

詳しい事は「禁煙せずに背中ニキビを治す」でも解説してますが、過度なストレスを感じる場合は、禁煙以外の方法も考慮しましょう

背中のニキビ跡・シミを治したい場合

禁煙ではニキビ跡やシミは消えない

背中ニキビで悩んでる人の多くは、ニキビ跡やシミに発展してる可能性が高いハズです。

このニキビ跡やシミは禁煙では消す事ができません。綺麗に治すためには、肌奥から炎症を抑え、美白成分を浸透させる事が必要。

ニキビ跡やシミのような色素沈着の状態は、肌内部にメラニン色素が定着しているので、美白成分を使いメラニンを除去する事でようやく元の肌の色に戻っていくのです。

以前はニキビ跡やシミを治す場合は皮膚科でレーザー治療やピーリング治療を受ける必要があったのですが、現在はニキビ跡を消す薬用クリームがありますので、お風呂上りなどに塗るだけで自然に消す事が可能なんです。

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