背中の茶色いニキビ跡が治らない|1ヶ月で長年の色素沈着を薄くする
背中の茶色いニキビ跡を最短で消す
1ヶ月で薄くするには…
茶色い背中のニキビ跡は色素沈着した状態。
実際に私も色素沈着のニキビ跡に悩まされた
一人です。ホントにイヤなんですよね…。
私の場合、10代の頃から悩んでましたから
かれこれ十数年悩んできました。
皮膚科に行っても色素沈着は改善できず、
途中で諦めてしまったんです。
こんな人多いのではないでしょうか?
でも大丈夫。
1ヶ月あればかなり薄くする事ができます。
茶色の背中ニキビ跡は色素沈着してる状態
ニキビ跡の種類にもいろいろありますが、
茶色く残ってるニキビ跡は色素沈着の状態。
色素沈着のニキビ跡は治りにくいのが特徴。
色素沈着は角質層の奥に炎症が広がったり、
メラニン色素が定着してるから発症します。
原因は肌の奥にありますから、どんなに綺麗
に背中を洗っても、皮膚科の薬を塗っても、
肌奥の修復に繋がらないから消えないのです
茶色い背中のニキビ跡を治すには、肌奥まで
浸透して炎症を抑え、美白させる事が重要。
⇒すると、短期間でここまで早く治ります。
ニキビ跡は乾燥とゴワつきが大敵
ニキビにもいろいろありますが、背中の色素
沈着したニキビ跡の状態は、乾燥が原因。
肌の内側までがゴワゴワ・バサバサに乾燥してるから、ターンオーバーが狂い、炎症が消えず、茶色いメラニンが定着するのです
背中ニキビが出来る原因はいくつかありますが、ニキビ跡が消えないのは乾燥が原因。
乾燥してる状態は炎症が奥まで広がりやすく
ターンオーバーも正常に働きません。
ターンオーバーが狂うと、古い角質や炎症、メラニンがそのまま残りますから、時間の経過と共に色素沈着して茶色い跡が残ります。
⇒実際の私の写真|跡がここまで治りました
背中の茶色いニキビ跡を早く治す為には
色素沈着したニキビ跡を短期間で治す為には
肌奥の角質層の奥の炎症を抑える事も必要。
皮膚科の薬や市販のニキビ薬で治らないのは
肌奥まで成分が浸透してない事が原因。
これらの薬は肌の表皮部分(表面の下)まで
しか浸透してくれないのです。
色素沈着の原因の角質層は、表皮のもっと奥
にありますから、いくら塗っても効果が無く
茶色いニキビ跡は消えて行かないのです。
ただ、逆に言えば、浸透力が高く、炎症を
抑える薬用クリームを使うと早く消えます。
⇒実際に使った感想|使用前と後の写真です
1ヶ月で本当にニキビ跡は消えるのか?
1ヶ月で背中のニキビ跡を完治させるのは
ちょっと言い過ぎかもしれませんが、
今よりもかなり薄くする事はできます。
というのも、色素沈着が消えない原因の一つ
に肌のターンオーバーの乱れがあります。
茶色い色素沈着のニキビ跡が治らないのは、
ターンオーバーが停滞し、メラニン色素が肌内部に染み付いてるような状態です。
この状態を治すために必要なのが、肌奥まで浸透する薬用成分配合の美白保湿クリーム。
奥の炎症を抑えながら、保湿・美白効果が凄いのでターンオーバーと共に跡が消えます。
私の場合は2週間で効果が出始め、
1ヶ月後には目立たなくなりました。
3ヶ月後には完全に完治したんです。
⇒シミも消える美白効果|実際に使った感想
茶色い背中のニキビ跡を治すには薬用成分を浸透させる事
何度も言いますが、色素沈着した背中の
ニキビ跡は自然に治る事はありません。
角質層の奥の炎症とメラニンの排除、奥の
水分保持を徹底しない限り治らないのです。
これを改善させるのが、超微粒子の薬用保湿
肌奥まで浸透する力を持ち、奥の炎症を抑え
る効果もあります。
私の場合、結婚式をキッカケに使いはじめた
んですが、使用後2週間で効果が表れ、
1~2ヶ月でほぼ目立たなくなりました。
⇒実際に使った後の私の写真がコチラです