背中のニキビ跡が消えない|確実に治すための3つのポイント
背中のニキビ跡を早く確実に治したい
背中ニキビは放置したり、悪化すると肌がえぐれて凹んでしまい、赤い炎症が進行して茶色いシミのようなニキビ跡になります。
顔のシミは出来てしまうとすぐわかりますが、背中だと気づきにくいのでそのまま放置してしまい、どんどん汚くなってしまいます
友達や恋人と温泉に入ったり、背中が開いてる服を着たり、海で水着になった時、背中がニキビ跡だらけだと恥ずかしいですよね。
そこで今回は、ずっと消えない背中のニキビ跡やシミを早く治す自宅ケアを解説します。
⇒結果的にここまで治りました|私の写真
皮膚科じゃないと治らないと思ってませんか?
背中のニキビ跡は自宅でも治せます
「ニキビ跡は皮膚科に行って専門的な
治療をしないと治らないんじゃないの?」
なんて思っていませんか?
顔のニキビ跡はお化粧するので、自分で治すのは難しいのですが、背中ニキビ跡の場合は自宅ケアでも簡単に誰でも治せます。
背中のニキビ跡は放置してるとドンドン悪化してしまいますが、逆にちゃんと美白・保湿してあげると自宅ケアでも早く治せます。
⇒私の写真|自宅ケアでここまで治りました
ニキビは放って置くと悪化してしまう
ニキビ跡は自然には治らないからこそ
ニキビ跡は角質層の奥まで炎症が広がり、メラニン色素が大量に染み付いてる状態なので
奥まで美白保湿成分を浸透させると治ります
ニキビ跡にもいくつかの段階があります
- 初期:赤みが残ってる状態
- 中期:茶色や黒ずみの色素沈着
- 末期:凸凹したクレーター状態
凸凹のクレーター跡になると治すのがかなり難しくなり、皮膚科のレーザー治療のような高額治療が必要になってしまいます。
ニキビ跡は早めにケアする事が鉄則です。
⇒実際の私の写真|ここまで治せました。
背中のニキビ跡を短期で綺麗に治すには?
実際に私は2週間で効果を実感し
2ヶ月目には、ほぼ目立たなくなり
3ヶ月目にニキビ跡が完治しました
背中のシミのようなニキビ跡はメラニン色素
が紫外線を吸収し、皮膚の中に茶色や黒色の
色素が定着してるので自然には治りません。
結論から言えば、
背中のニキビ跡を短期でキレイに治すには、
- 肌奥の角質層の炎症を抑える
- 肌奥から水分保持を徹底
- ターンオーバーを正常化
この事を徹底するだけで治っていきます。
奥まで広がった炎症を抑え、肌の内側まで潤す事でターンオーバーが正常になり、茶色や黒のメラニン色素が薄くなって消えます。
⇒薬用ケアの効果|実際の私の写真がコチラ
ニキビ跡を治すには角質層の奥がポイント
ニキビ跡の原因はコチラで解説してる通り、角質層の奥まで炎症が広がり、メラニンが染み付いてるから非常に治りにくいのです。
ですから、まずは角質層の奥の炎症を抑える事が大前提となります。炎症を抑えながら角質層に染み付いたメラニンを美白して保湿する事で、
肌の新陳代謝であるターンオーバーが短期間で活性化し、茶色や黒ずみのシミのようなメラニンを外に排出して消す事ができるのです
⇒実際の私の写真|3ヶ月でここまで完治。
背中ニキビ跡・シミのような色素沈着を早く確実に治すには、奥まで浸透する薬用クリームを塗り、保湿・美白を徹底するのが一番。
結局、皮膚科とか病院のピーリングやレーザー治療も高いお金を払って、ターンオーバーを活性化させているだけなのですから。
また、ニキビ跡の原因である角質層の奥の炎症は自然に治る事はまずありません。
角質層の奥「真皮」は自己修復できません。
色素沈着が厄介なのは、角質層の奥に染みこんだメラニンは自然に消えない事なんです。
⇒肌奥から美白保湿ケア|実際に使った感想
角質層の奥は自然に治らないからこそ
角質層の奥は自然治癒しません。
治すには外部から炎症を抑える成分を浸透さ
せ、水分保持を徹底するしかないのです。
だから、背中のニキビ跡を治す場合には
角質層の奥から炎症を抑える薬用保湿が
一番効果があるんですね。
実際、皮膚科に通っても背中ニキビ跡が
治らずに逆にひどくなったという人が
大勢いらっしゃいます。
ニキビ跡を治すには、
●レーザー治療
●角質層まで浸透する薬用保湿の徹底
の2通りの方法しかありません。
⇒薬用クリームの効果|3ヵ月後の写真です
背中のニキビ跡を治す3つのポイント
角質層の奥の炎症を抑える事
背中のニキビ跡の改善の第一歩は
とにかく角質層奥の炎症を抑える事。
これができて初めてスタートします。
ニキビの原因は毛穴に皮脂が詰まる事。
ですが、ニキビ跡が消えないのは
肌奥に炎症の赤みが残ってるから。
ニキビ跡を治す場合、奥の炎症を
抑える事ができなければ治りません。
その為に薬用成分を浸透させましょう。
② 角質層の奥の水分保持の徹底
ニキビ跡が出来ている場合、肌奥は乾燥して
バサバサの状態です。だから炎症が広がり、
色素が定着しやすくなります。
また、乾燥してると角質層にスキマが出来、
その間から紫外線が入り込み、メラニン色素
を発生させ、茶色の色素沈着になります。
逆に水分保持をしてあげる事で、乾燥を防ぎ
肌がキレイに強くなっていきます。
いわゆる『ニキビができない肌』を作れます
③ ターンオーバーを正常化させる
赤みや茶色・黒ずみのニキビ跡を治すには
ターンオーバーの力で、色素沈着を外に
排出する事が決め手となります。
ターンオーバーを正常にするには、肌奥に
潤いを持たせる事。
その為に効果的な保湿が必要になります。
背中ニキビ専用の薬用保湿クリームは
炎症を抑えながら、角質層の奥から保湿を
する事で早く治す事ができるんですね。
⇒実際に使った結果|3ヶ月でこの状態です
背中のニキビ跡を自宅ケアで治すには薬用保湿の使用を
ニキビ跡が自然に治る事は100%ありません
また、抗生物質などの皮膚科の薬も
ほぼ効果はありません。
消えないニキビ跡を治すのは
- 角質層まで浸透する薬用保湿
- レーザー治療
の2つだけ。
費用をかけず、自宅ケアで治したい場合、
炎症を抑える事のできる薬用保湿を使用
する事で確実に早く治って行きます。
⇒60日間 全額返金保証|詳細はコチラへ